からだに良いこと始めましょ~ その6
<栄養のバランスのとれた食品を選ぼう>
★穀類、砂糖の栄養的特色
穀類の主成分である炭水化物は、長い間私たちのエネルギー源として重視されてきました。
現在でも総エネルギーの60%を米、麦、いもなどの炭水化物からとっていますが、最近砂糖の摂取量がふえ、11%を砂糖からのエネルギーが占めるようになってきました。
日本入の砂糖の平均摂取量は64g/日で、アメリカ国民は122gぐらいですから、約半分ぐらいの摂取量です。
糖分はとりすぎると、エネルギーとして体内で燃焼されるもの以外は、中性脂肪となって体組織に貯蔵されます。
60g以上摂取すると血管内の中性脂肪の上昇を促進するという報告もあり、肥満、動脈硬化の関係因子として注意を要します。